112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

幸い鶴岡高専という、そういう情報科学にすごくたけた学校教授先生方もいらっしゃいますし、そのような魅力のある取組もできるのではないかと私は思います。 そういうことが、ほかのところもいろんなメリットはあると思うんですけれども、そういういいところを取り入れながら、鶴岡が子育てに本当に向いているという、教育で選ばれるような鶴岡市になるのではないかということで今回お聞きしました。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

1年目の応募状況についてはひとまず予定をクリアし、協定フレームの中に庄内農業高校鶴岡高専を組み込むなど、順調にスタート地点に向かっていると認識しております。一方で、毎年持続的に入学者を集め、地域に就農してもらうスキームをつくることは簡単ではないとも考えます。平成31年3月議会において、SEADSに関連した補正予算議会として附帯決議をつけております。

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

また、指定避難所になっている施設は市の施設だけではなく、県立高校ですとか山形大学農学部、それから鶴岡高専なども含まれておりますが、速やかに避難所を開設し、円滑に運営していくためにどう連携をとっていくのかについても伺います。 ◎市民部長渡会悟) それでは、何点かの御質問ですので、順次お答えいたします。  

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

本市には山形大学農学部鶴岡高専などの高等教育機関が立地し、伝統ある農業や豊かな自然環境、旧庄内藩校致道館に象徴される学びの気風などを有し、慶應先端研の開設は地域の特性や強みをさらに伸ばし、地域活性化が期待されたものであります。バイオテクノロジーは、生物の持つ能力や性質をうまく利用し、我々の健康や医療、環境、エネルギーといった人間の生活や環境保全に不可欠な技術となっております。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

また、商工会議所でも山形大学農学部向け企業説明会鶴岡高専保護者向け企業説明会を行ったとお聞きしておりますが、その内容についてもお伺いいたします。  最後に、これまでの取り組みについて、改善点があればどのようにして対応していくのか御見解をお伺いいたします。  そして、2つ目学校教育についてお伺いいたします。子供のころから地元に誇りと愛着を感じ、地元鶴岡を愛する教育が必要と考えられるものです。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

本市にある慶應先端研山大農学部鶴岡高専など高等教育機関が多くございますので、そことの連携を図りながら理数教育充実させていくことが可能であると考えております。さらに、先端研では御紹介ありましたように本市にある高校生徒特別研究生、また研究助手として受け入れております。そこに中高一貫教育校生徒が加わることも十分に考えられ、それにより中高一貫教育に深みを増すことも期待されます。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

また、市長の総括質問でもちょっと答弁でもありましたけども、慶應先端研、それから鶴岡高専、山形大学農学部東京農工大学等高等教育機関技術力の高い企業等連携しまして、メタボローム解析を機軸とした農産物のブランド化、革新的な冷凍技術等を活用した鮮度保持を目的とした輸送技術開発や、成分を破壊せずに粉砕する技術等を用いた農産加工品開発を進め、国内でのさらなる販路の拡大のみならず、輸出の促進につなげてまいりたいと

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

また、慶應先端研を核に山形大学農学部鶴岡高専など他の高等教育機関についても分野ごと連携がされておりますが、多額の補助支援慶應先端研サイエンスパーク構想などに偏るのではなく、それぞれの高等教育機関専門性を重視し、地域農林業工業を支える研究教育活動をしっかり支え、市全体の産業を支え、成長させるための地域人材を育成することにつなげていくものと考えますが、いかがでしょうか。  

鶴岡市議会 2017-03-01 03月01日-01号

をお聞きしながら、サイエンスパークの今後の方向性について検討を始めており、基本的な考え方としては慶應先端研の独創的な研究教育活動への支援を継続するとともに、バイオ分野に携わる若い人材地域内にさらにふやし、世界に貢献できる研究成果ベンチャー企業が次々と鶴岡の中に連鎖的に創出される環境づくりを進めること、また慶應先端研研究成果ベンチャー企業などの事業活動地元企業との連携及び山形大学農学部鶴岡高専

鶴岡市議会 2016-12-05 12月05日-04号

また、小規模水力発電につきましては、地元企業鶴岡高専研究者が主体となりまして、地域において導入しようとする取り組みが現在も継続をしております。  市におきましても、地域活性化などにつながる小規模水力発電の普及と開発促進を図るための補助制度を設けておりまして、これにより昨年度に1カ所、今年度も1カ所に発電設備設置をされております。

鶴岡市議会 2016-08-30 08月30日-01号

今後の方向性といたしましては、現計画分については整備済みないし整備中であり、またがん研究センター研究連携拠点設置の運びでありますので、有識者の御意見などをよくお聞きするとともに、慶應義塾大学鶴岡高専のK―ARC(ケーアーク)、HMT社スパイバー社を初めとするベンチャー企業等動向把握にも努め、新たな構想づくりと、これを踏まえたサイエンスパーク拡張に取り組んでまいります。  

鶴岡市議会 2016-06-17 06月17日-03号

例えば市と山形大学、市と慶應先端研、また市と東北公益文科大学、市と鶴岡高専これらいずれも市と高等研究機関、これが縦軸と仮にしまして、これらがつながってこれまでは多くの実績を輩出してきましたが、これからは今お話ししましたように、山形大学だとか、慶應大学先端研、また東北公益文科大学鶴岡高専など、相互の高等教育機関同士もつながっていれば、仮に横軸といたしますと、それらでもっとすばらしい鶴岡へと発展

庄内町議会 2016-06-17 06月17日-03号

その中で、活褶曲断層もどうのこうのは我々は分からないのですが、当町の省エネの会議があったときも委員として委嘱していたのかな、澤 祥さんという鶴岡高専教授がいらっしゃいます。その人の談話を取り上げて、「褶曲断層も地下では1本の断層でつながっており、将来の地震を考える上で重要性は変わらない」と言っているということも記事にしております。