鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号
幸い鶴岡高専という、そういう情報科学にすごくたけた学校の教授、先生方もいらっしゃいますし、そのような魅力のある取組もできるのではないかと私は思います。 そういうことが、ほかのところもいろんなメリットはあると思うんですけれども、そういういいところを取り入れながら、鶴岡が子育てに本当に向いているという、教育で選ばれるような鶴岡市になるのではないかということで今回お聞きしました。
幸い鶴岡高専という、そういう情報科学にすごくたけた学校の教授、先生方もいらっしゃいますし、そのような魅力のある取組もできるのではないかと私は思います。 そういうことが、ほかのところもいろんなメリットはあると思うんですけれども、そういういいところを取り入れながら、鶴岡が子育てに本当に向いているという、教育で選ばれるような鶴岡市になるのではないかということで今回お聞きしました。
また、SEADSでは、公開講座の充実に加えまして、鶴岡高専の協力の下、農家自らが低価格なセンサーシステムの作り方を学び、そして自らが作ることができるアグリラボを今年秋に開設してまいります。 また、水田の大区画化につきましては、土地改良区と一体となって、引き続き国・県への要望活動を強めてまいります。
1年目の応募状況についてはひとまず予定をクリアし、協定フレームの中に庄内農業高校や鶴岡高専を組み込むなど、順調にスタート地点に向かっていると認識しております。一方で、毎年持続的に入学者を集め、地域に就農してもらうスキームをつくることは簡単ではないとも考えます。平成31年3月議会において、SEADSに関連した補正予算に議会として附帯決議をつけております。
また、指定避難所になっている施設は市の施設だけではなく、県立高校ですとか山形大学農学部、それから鶴岡高専なども含まれておりますが、速やかに避難所を開設し、円滑に運営していくためにどう連携をとっていくのかについても伺います。 ◎市民部長(渡会悟) それでは、何点かの御質問ですので、順次お答えいたします。
本市には山形大学農学部や鶴岡高専などの高等教育機関が立地し、伝統ある農業や豊かな自然環境、旧庄内藩校致道館に象徴される学びの気風などを有し、慶應先端研の開設は地域の特性や強みをさらに伸ばし、地域の活性化が期待されたものであります。バイオテクノロジーは、生物の持つ能力や性質をうまく利用し、我々の健康や医療、環境、エネルギーといった人間の生活や環境保全に不可欠な技術となっております。
調査期間は6月11日から7月24日の約1カ月半、対象者は市内の公立、私立の高校3年生と鶴岡高専の5年生、13校の生徒1,606人とその保護者1,606人、合わせて3,212人でございます。調査票の回収率は、各高校及び高専から御協力いただいたこともございまして、生徒が80.6%、保護者が60.8%と高い回収率となったと考えております。
今後とも6者協定以外の、今お話し申し上げました鶴岡高専や庄内農業高校、ここにもとどまらず、幅広い連携も視野に入れまして、より魅力ある施設運営や研修機会の提供に努めてまいりたいと考えております。
研修内容の充実や農業を志す若者にも魅力あるものにしていく上では、議員から御提案いただきました庄内農業高校を加え、鶴岡高専や慶應先端研といった高等教育研究機関も含めて、相手方の御意向も踏まえながらになりますが、協定の拡大を検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、商工会議所でも山形大学農学部向け企業説明会や鶴岡高専保護者向け企業説明会を行ったとお聞きしておりますが、その内容についてもお伺いいたします。 最後に、これまでの取り組みについて、改善点があればどのようにして対応していくのか御見解をお伺いいたします。 そして、2つ目に学校教育についてお伺いいたします。子供のころから地元に誇りと愛着を感じ、地元鶴岡を愛する教育が必要と考えられるものです。
本市にある慶應先端研や山大の農学部、鶴岡高専など高等教育機関が多くございますので、そことの連携を図りながら理数教育を充実させていくことが可能であると考えております。さらに、先端研では御紹介ありましたように本市にある高校の生徒を特別研究生、また研究助手として受け入れております。そこに中高一貫教育校の生徒が加わることも十分に考えられ、それにより中高一貫の教育に深みを増すことも期待されます。
その中で探求的な学習の時間を設定し、山大農学部さんとか鶴岡高専さん、それから先端研さん、それから県の農業試験場とかさまざまな機関からの御指導、御助言を得ながら、生徒がみずから設定した課題に対し仮説を設けたり、またその実験や検証、観察をしております。
また、市長の総括質問でもちょっと答弁でもありましたけども、慶應先端研、それから鶴岡高専、山形大学農学部、東京農工大学等の高等教育機関や技術力の高い企業等と連携しまして、メタボローム解析を機軸とした農産物のブランド化、革新的な冷凍技術等を活用した鮮度保持を目的とした輸送技術の開発や、成分を破壊せずに粉砕する技術等を用いた農産加工品の開発を進め、国内でのさらなる販路の拡大のみならず、輸出の促進につなげてまいりたいと
現在山形県や庄内地域産業センター、鶴岡商工会議所、鶴岡高専や金融機関等によりまして、IoT関連の専門家を招いた講演やAI活用の先進事例を紹介するセミナーの開催など、地元企業へ周知し、導入を促進する機会が設けられております。
また、慶應先端研を核に山形大学農学部や鶴岡高専など他の高等教育機関についても分野ごとの連携がされておりますが、多額の補助や支援が慶應先端研やサイエンスパーク構想などに偏るのではなく、それぞれの高等教育機関の専門性を重視し、地域の農林業や工業を支える研究、教育活動をしっかり支え、市全体の産業を支え、成長させるための地域人材を育成することにつなげていくものと考えますが、いかがでしょうか。
をお聞きしながら、サイエンスパークの今後の方向性について検討を始めており、基本的な考え方としては慶應先端研の独創的な研究教育活動への支援を継続するとともに、バイオ分野に携わる若い人材を地域内にさらにふやし、世界に貢献できる研究成果やベンチャー企業が次々と鶴岡の中に連鎖的に創出される環境づくりを進めること、また慶應先端研の研究成果がベンチャー企業などの事業活動や地元企業との連携及び山形大学農学部、鶴岡高専
また、小規模水力発電につきましては、地元企業や鶴岡高専の研究者が主体となりまして、地域において導入しようとする取り組みが現在も継続をしております。 市におきましても、地域の活性化などにつながる小規模水力発電の普及と開発促進を図るための補助制度を設けておりまして、これにより昨年度に1カ所、今年度も1カ所に発電設備が設置をされております。
今後の方向性といたしましては、現計画分については整備済みないし整備中であり、またがん研究センターの研究連携拠点も設置の運びでありますので、有識者の御意見などをよくお聞きするとともに、慶應義塾大学、鶴岡高専のK―ARC(ケーアーク)、HMT社、スパイバー社を初めとするベンチャー企業等の動向把握にも努め、新たな構想づくりと、これを踏まえたサイエンスパーク拡張に取り組んでまいります。
例えば市と山形大学、市と慶應の先端研、また市と東北公益文科大学、市と鶴岡高専、これらいずれも市と高等研究機関、これが縦軸と仮にしまして、これらがつながってこれまでは多くの実績を輩出してきましたが、これからは今お話ししましたように、山形大学だとか、慶應大学の先端研、また東北公益文科大学、鶴岡高専など、相互の高等教育機関同士もつながっていれば、仮に横軸といたしますと、それらでもっとすばらしい鶴岡へと発展
その中で、活褶曲も断層もどうのこうのは我々は分からないのですが、当町の省エネの会議があったときも委員として委嘱していたのかな、澤 祥さんという鶴岡高専の教授がいらっしゃいます。その人の談話を取り上げて、「褶曲も断層も地下では1本の断層でつながっており、将来の地震を考える上で重要性は変わらない」と言っているということも記事にしております。
会場では子供向け工作教室の実施や、鶴岡高専を初めとする工業系教育機関による展示ブースでの体験実演等も実施され、昨年度は過去最大となる26社13団体に御出展をいただいたところであります。